雪をエネルギーに

雪を資源に

我が社の保温、保冷技術を併せることにより可能-。

我が社では、雪を利用した冷房システムの活用や雪が溶けて水となったものをろ過して再利用するなど資源、エネルギーに変えるべく活動中。

水不足に悩まされている国や地域に雪を送り届け、飲料水として還元したいという夢を抱いて-。

藤野保温工業は、技術と共に未来を担う子供達の夢を実現する時のため、夢の形を創り続けています。

天地再創世

雪をエネルギーとする ~世界への発信~

藤野保温工業株式会社

地球、時代、組織

この三つの言葉を並べても
何を暗示しているのか理解しにくいかもしれない・・・。

人間すべて、この「地球」上の上に生命を与えられて誕生した以上、
ひとつの「時代」に所属し、
ひとつの「組織」の中に組み込まれ、
制約されながら生きてゆかざるを得ない、という事である。

天から授かった「私」という生命の大義を見つめ、
するべき事とは何なのかを模索した時、
全てが過去から未来へと繋がる一本の“線上„に
定めとして位置づけられているかのようにさえ感じられる。

私達は次の世代の為に生きていくには何をすべきかを
真剣に模索しなければならないのではないだろうか。

 

天地再創世
雪をエネルギーとする ~世界への発信~

雪をエネルギーに。
雪を資源に。

我が社の保温、保冷技術を併せることにより可能-。

我が社では
雪を利用した冷房システムの活用や
雪が溶けて水となったものをろ過して再利用するなど
資源、エネルギーに変えるべく活動中。

水不足に悩まされている国や地域に
雪を送り届け、飲料水として還元したいという
夢を抱いて-。

藤野保温工業は、
技術と共に未来を担う子供達の夢を実現する時のため、
夢の形を創り続けています。

PROFILE-会社概要-

事業内容

  • 建築附帯設備の断熱工事
  • 防音・遮音工事
  • 農産物予冷庫附帯工事
  • 利雪冷熱活用工事
  • スポーツ、レクリエーション施設、保養施設等の建設及び経営
  • 企画宣伝用広告、印刷物制作、出版物の企画、映像の企画制作販売及び斡旋
  • 美術工芸品、骨董品、民芸品の輸出入業務及び小売、
    卸売並びに斡旋業務
  • ミネラルウォーター採取、販売
  • 各種イベントの企画及び運営

会社概要

会社名
藤野保温工業株式会社
代表者
代表取締役会長  藤野 一茂
代表取締役社長  藤野 一馬
創業
藤野保温工業
1967(昭和42)年4月1日
設立
藤野保温工業株式会社
1976(昭和51)年7月19日
所属団体
日本保温保冷工業協会
建設業許可
藤野保温工業株式会社
熱絶縁工事業 国土交通大臣許可(般-28 第9515号)
所在地
本社
〒012-1125
秋田県雄勝郡羽後町野中字水無19-1
TEL:0183-62-0545 FAX:0183-62-0566
仙台支店
〒980-0802
宮城県仙台市青葉区二日町14-15
アミ・グランデ二日町6階
TEL:022-265-4302 FAX:022-265-4304
秋田事業所
〒010-0914
秋田県秋田市保戸野千代田町13-41
アイ・リフォーム千代田町ビル2C
TEL:018-823-8880 FAX:018-823-8885

▶ 会社案内(PDF / 1.6MB

WORKS-施工実績-


平成31/令和元年度 施工実績
岩手医大附属病院移転新築工事
TTS東北事業所6号棟保温工事
東芝メモリ岩手(株)510棟
日立オートモティブシステムズ第5工場棟
東北放送本社社屋

平成30年度 施工実績
いわき市立総合磐城共立病院
福島白河第1データセンターE棟新築
(株)デンソー福島ガソリン新工場
秋田県立脳血管研究センター
いわき本庁舎耐震改修    
由利本荘総合防災公園アリーナ

平成29年度 施工実績
鶴岡文化会館改築工事
仙台駅東口ホテル新築他
町屋ホテル角館
菱会仙台東病院増築工事
東北医科薬科大学教育研究棟

 

HISTORY-沿革-準備

昭和42年4月
秋田県雄勝郡羽後町に「藤野保温工業」として保温工事を主体に営業を開始。
昭和44年4月
業務拡張のため、秋田市に秋田営業所を開設。
昭和51年7月
商号を「藤野保温工業株式会社」に変更し、資本金200万円にて法人組織化。
代表取締役社長に藤野一茂が就任。
昭和52年4月
業務拡張のため、青森県に青森出張所を開設し、青森県内の保温工事を開拓。
昭和52年6月
雄勝郡羽後町に秋田工場を開設し、現場への材料及び半製品(加工材)の迅速な供給を図る。
昭和53年4月
業務拡張のため、宮城県仙台市に仙台営業所を開設し、宮城県内の保温工事を開拓。
昭和55年11月
秋田営業所を名称変更し、秋田支店として登記。
昭和56年3月
増資をして資本金800万円とする。
昭和57年1月
業務拡張のため、岩手県盛岡市に岩手営業所を開設し、岩手県内の保温工事を開拓。
昭和57年3月
増資をして資本金1,000万円とする。
昭和62年4月
増資をして資本金2,200万円とする。
平成2年4月
仙台営業所を名称変更し、仙台支店とする。
平成10年7月
本社を雄勝郡羽後町野中水無に新築移転する。
当地を「夢の丘」と命名し、造成事業に着手。
平成11年6月
中華民国の偉人画家・葉醉白大師の作品を収蔵展示する「天馬美術舘」を開館。
平成12年1月
業務の充実を図るため、秋田市に拠点を移行する。
同時に秋田支店を名称変更し、本社として登記。
平成18年1月
「夢の丘」の造成が進み、施設面での環境が整備されたのを機会に、本社を「夢の丘」に移行する。同時に旧本社(秋田)を秋田支店に名称変更し、それぞれ登記。
平成27年3月
藤野保温工業株式会社代表取締役会長に藤野一茂、代表取締役社長に藤野一馬がそれぞれ就任。
平成29年1月
藤野保温工業株式会社と関連企業ワールド農工株式会社が合併。
令和2年4月    
秋田支店を名称変更し、本社 秋田事業所とする。    
令和2年5月
現在に至る。

Fujino-Hoon-Kogyo

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