この三つの言葉を並べても
何を暗示しているのか理解しにくいかもしれない・・・。
人間すべて、この「地球」上の上に生命を与えられて誕生した以上、
ひとつの「時代」に所属し、
ひとつの「組織」の中に組み込まれ、
制約されながら生きてゆかざるを得ない、という事である。
天から授かった「私」という生命の大義を見つめ、
するべき事とは何なのかを模索した時、
全てが過去から未来へと繋がる一本の“線上„に
定めとして位置づけられているかのようにさえ感じられる。
私達は次の世代の為に生きていくには何をすべきかを
真剣に模索しなければならないのではないだろうか。
我が社の保温、保冷技術を併せることにより可能-。
我が社では
雪を利用した冷房システムの活用や
雪が溶けて水となったものをろ過して再利用するなど
資源、エネルギーに変えるべく活動中。
水不足に悩まされている国や地域に
雪を送り届け、飲料水として還元したいという
夢を抱いて-。
藤野保温工業は、
技術と共に未来を担う子供達の夢を実現する時のため、
夢の形を創り続けています。
現在準備中
Fujino-Hoon-Kogyo
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